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2018

4/22

【1人の目よりたくさんの目で!】

関東心理相談員会大会案内・申込書

⇧⇧ 詳しくは、上記をご覧ください。

 

昨日は、朝・昼・晩と
対人援助者向けの勉強会&飲み会に参加♪
  
こんなことが話題になりました。
「何で、今の仕事をするようになったのか?」
  
・・・
・・
・   

私の場合、結局は、
「自分と同じ思いをする人を支えられるようになるため」

「死んでしまいたい」と思ったことが、2度あったからです。
誰にも相談できずに苦しんでいる自分がいました。

だから、
「そんな自分を支えてあげられるような自分になりたい」、
という想いが、私の根底にあります。

でも、自分もそうでしたが、
本当に困っても、なかなか相談しないのではないでしょうか。

 

  
ある調査(*日本財団自殺意識調査2016)によれば、
「本気で死にたいと思っても相談するのは、4人に1人」

だからこそ、
気になる人がいたら、積極的に声かけをすることで、
問題が悪化するのを防ぐことが大事になってきます。

職場の中では、
上司は、部下の健康面を配慮した管理が求められていますので、
見過ごしてはいけません。

でも、どのように対応したらいいか?
もし、気になる部下がいたら、部下から相談があったら、
「TALKの原則」をお勧めします。
———————————————————–    
❶Tell :心配していることを伝える   
❷Ask :「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる
❸Listen:自分の意見を話さずしっかり聴く  
❹Keep safe:危険な状態と感じたら安全を最優先とした具体的対処
———————————————————–

TALKの原則は、
「死にたい」と訴えられた時や、自殺の危険を感じた時に対応する、
言わば、自殺対応の手法です。

これは、自殺という危機的な状況の時だけでなく、
❷の部分を工夫すれば、
部下へのマネジメントや、日常のコミュニケーションでも活用できます。

・・・
・・

今の日本、
✔「4人に1人が、本気で自殺したいと考えたことがある」
✔「自殺未遂経験者は全国で53万人超(推計)」
✔「5人に1人が身近な人を自殺で亡くしている」
という社会です*。

命を守る“自殺対策”が、光を見つける“希望の対策”へと、
広がっていくことを願っています。

そのためにできること、
自分の身の回りに、声をかけてくれる人がいる、
そんな安心ある環境が、職場だけでなく、
家庭や地域にも求められているのではないでしょうか。

1人の目より2人の目、より多くの目が集まる方が、
光は早く見つけられると思います。

5月19日のシンポジウムに向けて、光を見つけようと奮闘中(^^;

 

関東心理相談員会大会案内・申込書

⇧⇧ 詳しくは、上記をご覧ください。