「研修はしているけど、その他に何をすればいいのか・・・」
➡会社のメンタルヘルス対策をもっと効果的に進めたい!
メンタルヘルス対策の要の一つに社員教育は欠かせないので、研修は必須です。
心の健康については、正しい知識とスキルは身につけることで、予防できるからです。
しかし、研修だけやっても効果は持続しづらく、ニーズとズレていることがよく見られます。
効果を上げるには、現状の取り組みを俯瞰して把握できれば、自ずと優先すべきことが分かります。
“ファインドヘルス式” Reworkプログラムとは
職場復帰をご支援されている皆さま、こんなお悩みを感じることはありませんか?下記の1つでも該当するなら、職場復帰支援を見直すタイミングかもしれません!
- 復帰しても、しばらくすると調子を崩し、再度休業になってしまう社員がいる
- 休業している社員から復帰の申し出があった時、どのように見極めたらいいか分からない
- 復職者を受け入れる上司に対して教育や支援が充分ではなく、トラブルになることがある
- メンタルヘルスに対応できるスタッフのマンパワーが限られていて、困っている
- 現在、休業者がいるので、早急に復職支援の体制を作りたいが、やり方が分からない
復職後の復帰成功率が90%超えの弊社オリジナルのプログラム
“ファインドヘルス式” Reworkプログラムとは、生労働省の手引きの中に示されている「職場復帰支援の5ステップ」をもとに、弊社が復職支援プログラムを独自開発。本プログラムは、代表の吉田がかつて所属していた小田急電鉄の中で開発した職場復帰プログラムが原型となっております。当時そのプログラムを導入して以来、復職後の復帰成功率が90%超え(※1)の効果をあげ、今も踏襲され、高水準をキープ(※2)しております。
※1:実績(復職後の復帰成功率90%以上)の公表は、同社より許可を得ています。
※2:専門誌に紹介されています(労働新聞:平成28年11月7日「復職後対策へ重点を置く」)。
実績を上げたプログラムから導き出された3つの特徴

① マニュアル
初めて担当になっても、安心・すぐに・手間少なく取り組める『運用マニュアル』を完備。② チェックリスト
当事者の状態を数値化でき、関係者が客観的に把握・共有できる『チェックリスト』のご提供。① 人材育成
ツール・仕組み・対応が内部スタッフで運用できるようご支援します。復職支援に関わる皆さんにお約束する6つのメリット
管理職・リーダー
関係者と連携をとって進めるので、負担なく対応でき、安心して部下に仕事を任せられる。
産業医・スタッフ
当事者の状態をより多くの視点で見られるので、異変に気づきやすく、予防的に関われる。
当事者・家族
自分の状態を経過にそって、客観的に見られ、ステップを踏んでいくので自信がつく。
人事職・労務担当
連携して支援する体制なので、関係者からの不安、不満の声を減らすことができ、人の配置に困らない。
職場の同僚
見通しがあるプログラムなので、理解や協力がしやすく、変に気を使わなくていいので楽に関われる。
経営者
社内にセーフティーネット機能があるので、組織に支え合う風土が広がり、誰もが安心・健康・明るい。