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ストレスチェック

2016

11/10

【長時間勤務対策には、職場支援を強化する!】

チーム

出勤した上司から、
「吉田くん、おはよう。
昨日は、≪D社の企画作業・20時までの予定≫
と、残業申告があったけど、
予定通りにできたのかい?」

『いえ、トランプ氏が勝っちゃたので
予定変更をせざるを得なくなりました。
結局、23時までかかってしまいました』

「なんかあったら言ってこいよ」

一方、

隣の席の先輩からは、
「よっさん、3日後にあるD社のプレゼン、
企画の進捗具合はどうだ?
遅れているんだったら、今日は手伝ってあげられるぞ。」

残業明けの翌朝一番、
上司や先輩からこんな一声をもらえたら、
仕事に向かう気持ちは、
自然と前向きになりませんか。

新入社員の時、
私はこんな感じの職場で仕事を
させていただいておりました。

———————————————-

お客様と直接やりとりをする仕事では、
「クライアントファースト!」が求められます。

お客様のご要望にお応えするには、
あらゆることを想定した準備が必要。

それは、お客様のご要望を上回る”価値”を
感じていただくため。

そして無事に、
その仕事のご契約をいただいたら、
それからが本番。

お客様のご要望を実現するため、
具体的に、迅速に、
お応えしながら進めていくことになります。

だから、予測外の仕事が発生し、
就業時間内に収まらないことも。

また、その仕事を完遂するのに用する時間を
正確に割り出すのは難しい。

「クライアントファースト」の仕事では
時間の長短よりも、いい成果を出すことが優先。

このような職種の仕事では、
これが長時間の原因となっています。

では、どうすればいいか。

ストレスチェック・コンサルタントの立場から
対策の一つを申しあげえれば、
【職場支援=チーム力を強化する!】

クライアント・ファーストでは
仕事をコントロールすることが難しいですよね。

仕事の量が多く、コントロールできないほど、
ストレスは強まります。

そこで、そんなストレス状況を改善するために
職場支援=チーム力を強化するということが、
おススメです。

難しいことではありません。
職場の中で、ひととのつながりをつくる!
ということです。

職場の上司・先輩・同僚とのつながりがあるほど、
ストレス状態は軽減されると、実証されているからです。

同じ仕事をするのでも、
孤軍奮闘でストレスを感じながらするのと、
支援してくれる人がいるという環境の中でするのとでは、
やっぱり安心感も仕事の効率も、
そして仕事の結果も違ってきますよね。

そのために、
職場には、互いに一声かけやすい
雰囲気づくりが必要です。

そのための手法は、それぞれの職場に合ったものを
各自で見つけていくと、
その効果が出やすく、長続きすると言われています。

だから、
忙しく・コントロールを効かせられない職場ほど、
職場支援=チーム力を強めるための、
職場環境づくりはおススメです。

それこそ、
昔の職場では、自然にできていた職場の環境は、
今の時代では、みんなで意識してつくっていくことが
求められています。

これからは、
個人が抱えるストレスを個人対応するだけでなく、
職場全体でカバーしていくという、
職場環境のストレス対策がカギになってきます!

このような職場環境の改善について、
さらに詳しく知りたい方は、以下の
「ストレスチェックの教科書」サイトをご参照ください。

第3章.集団分析と職場環境の改善
2-1-2. 職場環境におけるストレスチェック理論と対策のポイント

http://stress-check.org/perform-analyze-group/#pa