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ストレスチェック

2016

11/04

【SCを会社に根づかせるには?】

ストレスチェック制度

昨年12月から施行された
いわゆる【ストレスチェック制度】は、
ホントよく義務化になったと思います。

義務化ということは、必ず実施する必要があり、
もしそれを怠ると、罰則の対象となるからです。

これまで働く人のメンタルヘルスで、
行政はいろいろな取り組みをするよう
事業者に求めてきました。

でも、それらは
すべて義務ではありませんでした。

それが、今回は義務化、
つまり絶対にやらねばいけないものです。
(*50人未満の従業員の会社は除く)

2006年頃より、行政の方で考えられていたようです。
ただ、学会や専門家の中からの反対意見や、
政権が変わったこともあり、何度もお蔵入り。

それが、2015年12月から義務化として
施行決定。しかも毎年1回以上の実施が必要。

そのため、初年度の今年は、
いったい何割の会社さんが実施をしたのか、
とっても注目されることになるでしょう。

でも、このストレスチェック制度、
導入・実施するための準備をするのが、
とっても大変。

実際のところ、
実施しなければいけない会社さんは、
大きく2パターンに分かれている傾向が
伺えます。

積極的に活用しようとしているか!
否か!

もちろん、まったくやらないよりは
やった方がいいにこしたことはないと思います。

だから、初年度の今年は、
実施の中身にこだわらなくてもしょうがないと思います。

言わば、【参加することに意義がある!】
で十分だと考えています。

ならば、初年度の今年の取り組みは、
来年度にぜひ活かしてほしいと思います。

なぜなら、

PDCAのサイクルでまわすために、
P(計画)とD(実行)のあとには、
しっかりと、C(評価)、A(改善)を行うことが
期待されています。

ストレスチェック・コンサルタントとしては、
今後、PDCAサイクルでまわすための
仕組みも検討・ご提案していきたいと考えています。

以前、東京大学大学院の研究課で行われていた
「東京大学職場のメンタルヘルス専門家養成プログラム」
に参加していました。

その際、責任教授であられた川上憲人先生は、
職場のメンタルヘルスに2つの不可欠な要素が必要!
と指摘されていました。
→それは、【愛と法律!】

私は、それにもう一つの要素を加えて考えています。
→それは、【愛と法律と仕組み!】

そして、
真に役立つ取り組みするには、
【情熱】もって進めないと、
根付くものにならないことを痛感してきました。

これからもストレスチェックが活用されるよう、
【情熱】をもって取り組んでいきます!

では、職場の中でどのようなメンタルヘルス対策を
行ったらよいのかをお知りになりたい場合は、
「ストレスチェックの教科書」のサイトの以下を
ご参照ください。
↓↓↓
第1章「ストレスチェック制度どは、どんな制度?」
→【これだけは知っておきたい、ストレスチェック制度に関連した指針等】

http://stress-check.org/understand-stress-system/#us